事務所の鍵を閉めたり開けたり。 人が出たり入ったり。

ぴんちひったーを頼む。 すみませんでした。 そして、 ありがとうございました。

進めるんか。 進めないのか。 駒は沢山あったほうがよいんだけど。 キーとなる駒がなけりゃ意味なかったりとか。 すんにゃろなー。 ま。 頭次第なのだろうけど。 虎視眈々と！！！ が。抜け落ちてしまっているので、気をつけます。 なにやってんだか。 あー。

電車寝過ごして、最寄り駅で降りられず。 やばーい。 やばーーい。 そろそろやばーい。 ちゃんと管理せんと。 最後にまわりに迷惑かける結果になるのだけは勘弁だ。

だいぶ久しぶりのような感覚に襲われる。 里帰りのにおいがする事務所。 もう、八月なんだな。と思ったり。 おかぁーさんに おとぉーさんの毎日飲んでるカフェラテと虫歯は関係ないと思うぞ。と言われた。 その通りでございます。 ただ、 歯の治療を拒み続け…

□のスタッフとして、ぼちぼちやる。ひとだんらくしたあと バイトのスタッフとっつかまえて、 □についてどう思うか聞いてみた。 そんで。 なんか。 いろいろあったような。 なかったような。 ちゅうぶらりん。 まだまだやれるスキマは たくさんあるように思う…

ぶりっこさんと共に [ぶしつ]へ なんか。まだ、つっかかってくる。 ぶりっこさん。みゃーみゃーいうてんと。はよ。けっこんしーや。

詰めですぜ。 詰めの段階なのに詰め切れず。 でも詰めないといけないので たいへんやー。 わー。

準備もろもろのためはやめに着。 ドアをあけると大勢で会議中。 なんだか大変らしい事だけ噂で聞いている。

頼まれていたものをお買いあげ。 クリップ。 開店が11時。

あ。 っという間に一日が終わってしまった。 昼間ひとりで事務所にいるとひとりなのかと聞かれる率が高い。 4Fのぶつぎりおねぃさんには、ひとりであることを伝えると、ぶふっと吹き出される確率も高い。 犬のような猫のにーさんに「ピンですか？」と聞かれ…

冷蔵庫をあけてみても牛乳はない。

いつもの時間に帰宅して冷蔵庫をあけると 牛乳がない！！！！ カフェオレがのめんじゃないかぁ〜〜〜。 ばかぁぁーーー。 仕方がないので、 コーヒーフロートにした。 明日の朝も牛乳がない。 悲し。

まぁ。 いろいろあるわけなのですなぁ〜〜〜。 自分の感度を上げたり下げたり、調整しつつ。 その場で出来そうなことをする。 ないならないなりに。 あるものでなんとかする。

高校の同級生の集まりにちょいとだけ顔をだす。 話を聞いてるようで、ちゃんと聞いてなかったと思う。 半分「距離」について、考えたり。

ぶーらぶーらとだーらだーらと、歩く。 黒ちゃんがご飯食べてないっていうので、「寝なくても食べろ」とgecoさんに諭してもらう。 gecoさんに指摘されて、納得したのは 「キョリ」が結構重要なキーワードだったりすること。

目的地に向かいながら、にやついてしまった。

表では、こどもがわらわら。 はい。 今日遅刻しました。 ・・・ちょっとだけ。 すみません。

電車をホームで待っていた時に、目の前に並んでいたおじさんが、奇妙なリズムをとっていた。 ふんわりふんわっ。ふんわっ。しゅん。しゅーーん。ふん、ふん、ふん。て具合に。 どんな音楽聴いてるんだろう？ と思ったら、立ち寝してるだけだった。 カメラも…

朝〜昼 [巣]のさおりちゃんで出力。 今日は休みの日なのに、事務所にいたので、 クィーンに「なんでいんのぉ〜？」と言われた。 かくかくしかじか の かくかく ぐらいしか言わんとあと ごにょごにょうろうろして 退出。 昼〜 [巣]から[□]の場所へ向かう電車…

ゆるまなければ。 こんなにぴりぴりしてちゃあ。悪循環だと思うのだけど。 ゆるまんないなぁ。 よけいにぴりぴりしてしまっている。 いかん。

ミサが近づいているからか、 クィーンの不敵な笑いが響く事務所。 4Fのチャーリー・ブラウンのおじさまが 「もう、めんつゆいややわ」って言わはった時の笑顔が印象的。

さおりちゃんで出力した印刷物を持って行く。 扉をあけるとそこは・・・ はんだづけ工場になっていた。おぉーう。

[□]の印刷物をさおりちゃんで出力。 その間に4Fの真ん中のお部屋の人々が入れ替わり立ち替わり。 みなさんにおずおずと「今日って・・休みですよね？」と聞かれる。 おずおずと「や・・休みです」と応えた。

てんやわんや。

体がバシバシやなぁと思ったら。筋肉痛。 半日で筋肉痛とか、まだ、若いにゃろかーと思うたり。 でも、背筋とか、ふくらはぎとかなら、まだ理解できるけれど、腹筋まで、筋肉痛って・・・。 ちょっと不安になった。 あばらが痛い。

連絡待っている間に寝てしまって、気づいたらメールいっぱたまっていた。 うーん。こまめにチェックせねばやなぁ。

屋外作業のため、汗をかく。 午前中に終わってよかった。 妖精さんは、リミッターがない。 自分で管理せなあかん。っていうような内容の小言を言った。 言ったが、どこぞのだれそれさんと一緒で、言っても聞いてもらえない。 わかっているが、それでも「言う…

ちゃんと朝起きられた。

なるようにしかならん。 だから。 適度に ほどよく 適当に。