今日DVDを見た。
『チェブラーシカ』
湿度のある映像だったように感じた。
かわいらしい、お話だと思うのだが、何故か悲しい目をしながら観ていたと思う。
『ラスべガスをやっつけろ』
パッケージから ファンキーな映画なんかと思ったら、最初っから
ラリってラリってラリまくりの映画だった。
ラリ具合が面白かったが、湿度が高すぎたのと、時間がなかったので途中でー 取り出しー
一人で帰宅なので、歩きながら 自分がラリってるような気分に。
・・・危ない。
乾いた映画が観たかったのは、きっと、今のあたしの気持ちが 湿度が高くてじめじめしているから カラっとしたものを求めているのだろうな〜。