2006-02-14 ちこく 徹夜明けの次の日。 起きて時計を見たら、既に遅刻である。 なんべん時計をみたって、11時半なのである。 案の定なのである。 体が動かないのである。 まっすぐ巣に向かうしかないのである。 ただ前だけをみて。